44日目(9/2)。

朝は6時過ぎにキャンプ場を出発 快晴を信じてたのにすっぽりガスの中の岩手山

R46から仙北市側へ。 Are you ready? 空が青く高くて~♪ こんな何でもない風景も青空ってだけで特別な感じがしちゃう

秋田駒ヶ岳 本気で登ろうかと思った

スケジュールを考えてここでの登山は断念 日本一の水深を誇る田沢湖へ

「潜窪」…これは知らなかった けどこういうのめっちゃ好き


青空を映す田沢湖 緑とのコントラストも良さ

湖畔の周回道路は湖じゃない方も素敵な眺め

今日も一日がんばるぞい!

金色に輝くたつこ像 十和田湖の乙女像はスルーしても何とも思わなかったけど、何となくこっちは寄らなきゃいけない気がした(金ピカだから?)

田沢湖と駒ヶ岳とvtくん


田沢湖から北へ R341はまず秋扇湖を見せてくれる

そして玉川ダムへ 人工の構造物なのに何でダムには寄りたくなってしまうのか… 分からない

途中にある男神橋は玉川ダムのダム湖(宝仙湖)が一望できるスポット 通る車もほぼ皆無なので写真も撮りやすい

ここらへんが好き

橋から空を見上げると、ヒコーキ雲がたくさん どこの空港からだろう?

男神橋と男神山

欄干に置かれる謎の生き物

湖を離れた後も玉川に沿ってR341は進む


アスピーテラインリベンジマン 快晴…ではなかったけど昨日よりは格段に良い


大展望 惜しむらくは秋田側は最後の方しか展望が開けないってところかな

盛岡側はヒルクライム大会のため通行止め中

峠の少し先にフリーのパーキングがあるのにその手前で通行止めになってるというギルティ 仕方ないので峠の有料パーキングに停めた(¥100)

駐車場内にある展望台から 岩手山は変わらずガスの中だった

県境

八幡平はガスってなさそうだったので再挑戦してみる ガマ沼(晴天ver.)

八幡沼(晴天…?ver.)

やっぱり今日もあっさり登頂

山頂からの眺め 別にガスってなくてもそんなに良い眺めじゃないんだ…ってちょっと意外だった

夏の空を感じる

めがね沼

日曜・晴れ・昼の3拍子揃ったタイミングだったので混んでた混んでた…

駐車場戻って一息ついてたらちょうど盛岡側の通行止めが解除された

でも樹海ラインの方を下りていく

区界高原の道の駅で汚れ取りスプレーの実演体験に遭遇(半強制的に両ミラーを拭いてもらった) いつもの営業お断りトークで断ったものの、「1回拭いたら1ヶ月汚れがつかない」って今考えるとなかなか優秀だったじゃないか というかそれ本当か

知る人ぞ知る穴場ツーリングロード みたいに聞いてた八戸川内大規模林道 普通にそこそこ交通あったし眺めはそんなに?だったし ちょいと不満が残る

が、ここを走ったのは正解だった おかげでタイヤがガチのマジでヤバイということに気付く 旅に出る前に決めた、この旅の3つのテーマを思い出す 「安全・冒険・衛生」 …安全最優先なのに、冒険冒険!と調子に乗って不慣れかつ不向きなダート道を走ってきた情景がいくつも思い浮かんだ(八郎潟、斜里岳、葛巻…etc) このままじゃ本格的にマズイ と頭をタイヤ問題に支配されながら茂市、川井へ

タイヤも気になるけど岩泉線の線路跡も気になる


ド険道なr25を走って今宵のお宿、タイマグラキャンプ場へ 快晴を期待していた筈が午後からはすっかり曇り空 山奥のいかにも僻地という雰囲気漂う場所 しかし電波はMAXで入るという(逆にダメでしょ)
ちゃっちゃっと設営した後はひたすらタイヤ問題に頭を悩ませる 2軒のバイク屋に連絡をいれ、何とかさいたまでの修理を約束した しかし本来タイヤ交換は現物を店頭に持っていった上で、尚且つ支払いも済ませた上での実施が基本(当然!) 「何分ツーリング中なもので…」と無理を言ったのに快くドライブスルー的修理対応を約束してくれたバイク屋さん ありがとうありがとう… (但しさいたままでは何がなんでも走りきらなければならないのだ 頑張ろうvtくん)
割と短時間だったものの、田沢湖周辺で胸の透くような晴天に恵まれたのは良かった 林道行かないで駒ヶ岳登ったら良かった なーんてのは結果論 それよりもタイヤだ 今後は砂利道、ダート道路には絶対入らないと決意 溝の少なさからハイドロプレーニングが視野に入ってくる 高速道路を使わないのは勿論、一般道も路面状況を見ながら慎重に… そんなこんなですっかり忘れてたけど、明日は夏の四天王最終第四座、早池峰登山DAY
朝は6時過ぎにキャンプ場を出発 快晴を信じてたのにすっぽりガスの中の岩手山
R46から仙北市側へ。 Are you ready? 空が青く高くて~♪ こんな何でもない風景も青空ってだけで特別な感じがしちゃう
秋田駒ヶ岳 本気で登ろうかと思った
スケジュールを考えてここでの登山は断念 日本一の水深を誇る田沢湖へ
「潜窪」…これは知らなかった けどこういうのめっちゃ好き
青空を映す田沢湖 緑とのコントラストも良さ
湖畔の周回道路は湖じゃない方も素敵な眺め
今日も一日がんばるぞい!
金色に輝くたつこ像 十和田湖の乙女像はスルーしても何とも思わなかったけど、何となくこっちは寄らなきゃいけない気がした(金ピカだから?)
田沢湖と駒ヶ岳とvtくん
田沢湖から北へ R341はまず秋扇湖を見せてくれる
そして玉川ダムへ 人工の構造物なのに何でダムには寄りたくなってしまうのか… 分からない
途中にある男神橋は玉川ダムのダム湖(宝仙湖)が一望できるスポット 通る車もほぼ皆無なので写真も撮りやすい
ここらへんが好き
橋から空を見上げると、ヒコーキ雲がたくさん どこの空港からだろう?
男神橋と男神山
欄干に置かれる謎の生き物
湖を離れた後も玉川に沿ってR341は進む
アスピーテラインリベンジマン 快晴…ではなかったけど昨日よりは格段に良い
大展望 惜しむらくは秋田側は最後の方しか展望が開けないってところかな
盛岡側はヒルクライム大会のため通行止め中
峠の少し先にフリーのパーキングがあるのにその手前で通行止めになってるというギルティ 仕方ないので峠の有料パーキングに停めた(¥100)
駐車場内にある展望台から 岩手山は変わらずガスの中だった
県境
八幡平はガスってなさそうだったので再挑戦してみる ガマ沼(晴天ver.)
八幡沼(晴天…?ver.)
やっぱり今日もあっさり登頂
山頂からの眺め 別にガスってなくてもそんなに良い眺めじゃないんだ…ってちょっと意外だった
夏の空を感じる
めがね沼
日曜・晴れ・昼の3拍子揃ったタイミングだったので混んでた混んでた…
駐車場戻って一息ついてたらちょうど盛岡側の通行止めが解除された
でも樹海ラインの方を下りていく
区界高原の道の駅で汚れ取りスプレーの実演体験に遭遇(半強制的に両ミラーを拭いてもらった) いつもの営業お断りトークで断ったものの、「1回拭いたら1ヶ月汚れがつかない」って今考えるとなかなか優秀だったじゃないか というかそれ本当か
知る人ぞ知る穴場ツーリングロード みたいに聞いてた八戸川内大規模林道 普通にそこそこ交通あったし眺めはそんなに?だったし ちょいと不満が残る
が、ここを走ったのは正解だった おかげでタイヤがガチのマジでヤバイということに気付く 旅に出る前に決めた、この旅の3つのテーマを思い出す 「安全・冒険・衛生」 …安全最優先なのに、冒険冒険!と調子に乗って不慣れかつ不向きなダート道を走ってきた情景がいくつも思い浮かんだ(八郎潟、斜里岳、葛巻…etc) このままじゃ本格的にマズイ と頭をタイヤ問題に支配されながら茂市、川井へ
タイヤも気になるけど岩泉線の線路跡も気になる
ド険道なr25を走って今宵のお宿、タイマグラキャンプ場へ 快晴を期待していた筈が午後からはすっかり曇り空 山奥のいかにも僻地という雰囲気漂う場所 しかし電波はMAXで入るという(逆にダメでしょ)
ちゃっちゃっと設営した後はひたすらタイヤ問題に頭を悩ませる 2軒のバイク屋に連絡をいれ、何とかさいたまでの修理を約束した しかし本来タイヤ交換は現物を店頭に持っていった上で、尚且つ支払いも済ませた上での実施が基本(当然!) 「何分ツーリング中なもので…」と無理を言ったのに快くドライブスルー的修理対応を約束してくれたバイク屋さん ありがとうありがとう… (但しさいたままでは何がなんでも走りきらなければならないのだ 頑張ろうvtくん)
割と短時間だったものの、田沢湖周辺で胸の透くような晴天に恵まれたのは良かった 林道行かないで駒ヶ岳登ったら良かった なーんてのは結果論 それよりもタイヤだ 今後は砂利道、ダート道路には絶対入らないと決意 溝の少なさからハイドロプレーニングが視野に入ってくる 高速道路を使わないのは勿論、一般道も路面状況を見ながら慎重に… そんなこんなですっかり忘れてたけど、明日は夏の四天王最終第四座、早池峰登山DAY
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