32日目。

若干寝坊してしまったものの、開陽台から朝焼けチェック



全方位の大パノラマが色付いていく

昨日走ったので今日は撮るだけ北19号線


道内見渡してももっとも「最果てへと続く道」という言葉が似合うr950で野付崎へ


エゾシカだけのサファリパーク的な眺めが連続

↓↑↓↓←

↑↑↑↑↑

灯台の手前でr950の車両通行可能区間は終わり

この傾いたナンバー標識がめちゃくちゃいい味出してて好き 平成という言葉を知らなそうな、時間が止まった感じ(もう平成も終わりだけど)

灯台・野鳥観察舎までは歩いてなら進入可 その先も多分いけるけど、どこまで入れるかは試していないので不明

5分ほど歩いて灯台へ

車も人もほとんど入ってこない放置された平原ということで、鹿さんたちも悠々と草を食んでいる(前は100匹くらいの大集団を見かけたけど、今日は5~6匹の小グループばかりだった) 草地なので見通しが利き、遠くからでも発見しやすい


トドワラPAから歩いて(往復1時間弱)トドワラを見にきた

もう本当に数えるほどしかトドワラは生き残っていなかった これも自然の摂理 人間に非はない現象なので「はぇ~」とシンプルに興味深く観賞

ナラワラ こちらはまだまだ大丈夫…かと思いきやSwarmで「前はもっと近くに見えたと思う」という意味深コメを発見して驚く

厚床から根室を回って最東端へ

道内最古の灯台である納沙布岬灯台へは入れず

岬周辺は薄い霧に包まれていた 遠くから灯台方面を覗く

貝殻島まですぐというロケーション上、北方領土関連の施設も充実している 前来たときに色々見たので今回はパス

霧に隠れるオーロラタワー

最東端のSSで給油した後、そこで軽く洗車した 復旧が面倒だったのでバッグ類は装着したまま



日本最東端の駅、根室本線東根室駅

この妙におどろおどろしい字体は何なんだ…と気になってる

評判ほど感動はしない北太平洋シーサイドライン 霧につつまれ視界不良な中を進む

霧の中を走ると色んなものがじっとり濡れる 特に眼鏡とシールドは死活問題で、鬱陶しいったらありゃしない


何も見えない霧多布岬 晴天時を知ってるのでノーダメというのもあるし、ちゃんと名前で保険かけられてるのでこれは文句言えないでしょう

霧多布のキャンプ場は無料の芝生サイトという最高の環境なんだけど、何せほぼ間違いなく発生する海霧でフライシートがこの世の終わりみたいに濡れるので、それを嫌って人生初のバンガローを借りてしまった(¥1720)
なんと!霧多布のキャンプ場は浜中町のフリーWi-Fiが届く(しかもめっちゃ電波強い)というスンバラシイ環境 非日常を味わうキャンプ場にそんな実用的な売りがあるのか…!と若干アンバランスな感じが愉快だけども、助かることには違いない 別にキャンプが目的、ではなく、一夜を明かす上での(安価な)手段の一つ、というだけだからね またしばらく曇り空が続いてしまいそうな北海道、明日は空の様子を見つつ、釧路方面へのんびり進んでいきましょう
若干寝坊してしまったものの、開陽台から朝焼けチェック
全方位の大パノラマが色付いていく
昨日走ったので今日は撮るだけ北19号線
道内見渡してももっとも「最果てへと続く道」という言葉が似合うr950で野付崎へ
エゾシカだけのサファリパーク的な眺めが連続
↓↑↓↓←
↑↑↑↑↑
灯台の手前でr950の車両通行可能区間は終わり
この傾いたナンバー標識がめちゃくちゃいい味出してて好き 平成という言葉を知らなそうな、時間が止まった感じ(もう平成も終わりだけど)
灯台・野鳥観察舎までは歩いてなら進入可 その先も多分いけるけど、どこまで入れるかは試していないので不明
5分ほど歩いて灯台へ
車も人もほとんど入ってこない放置された平原ということで、鹿さんたちも悠々と草を食んでいる(前は100匹くらいの大集団を見かけたけど、今日は5~6匹の小グループばかりだった) 草地なので見通しが利き、遠くからでも発見しやすい
トドワラPAから歩いて(往復1時間弱)トドワラを見にきた
もう本当に数えるほどしかトドワラは生き残っていなかった これも自然の摂理 人間に非はない現象なので「はぇ~」とシンプルに興味深く観賞
ナラワラ こちらはまだまだ大丈夫…かと思いきやSwarmで「前はもっと近くに見えたと思う」という意味深コメを発見して驚く
厚床から根室を回って最東端へ
道内最古の灯台である納沙布岬灯台へは入れず
岬周辺は薄い霧に包まれていた 遠くから灯台方面を覗く
貝殻島まですぐというロケーション上、北方領土関連の施設も充実している 前来たときに色々見たので今回はパス
霧に隠れるオーロラタワー
最東端のSSで給油した後、そこで軽く洗車した 復旧が面倒だったのでバッグ類は装着したまま
日本最東端の駅、根室本線東根室駅
この妙におどろおどろしい字体は何なんだ…と気になってる
評判ほど感動はしない北太平洋シーサイドライン 霧につつまれ視界不良な中を進む
霧の中を走ると色んなものがじっとり濡れる 特に眼鏡とシールドは死活問題で、鬱陶しいったらありゃしない
何も見えない霧多布岬 晴天時を知ってるのでノーダメというのもあるし、ちゃんと名前で保険かけられてるのでこれは文句言えないでしょう
霧多布のキャンプ場は無料の芝生サイトという最高の環境なんだけど、何せほぼ間違いなく発生する海霧でフライシートがこの世の終わりみたいに濡れるので、それを嫌って人生初のバンガローを借りてしまった(¥1720)
なんと!霧多布のキャンプ場は浜中町のフリーWi-Fiが届く(しかもめっちゃ電波強い)というスンバラシイ環境 非日常を味わうキャンプ場にそんな実用的な売りがあるのか…!と若干アンバランスな感じが愉快だけども、助かることには違いない 別にキャンプが目的、ではなく、一夜を明かす上での(安価な)手段の一つ、というだけだからね またしばらく曇り空が続いてしまいそうな北海道、明日は空の様子を見つつ、釧路方面へのんびり進んでいきましょう
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