17日目。

二度寝トラップに堕ちたものの何とか6時前に島牧YHを出発 今回の北海道では初めてのキタキツネさんに遭遇した(???「道路にキタキツネが出てきたら!躊躇なく轢け~!」)

崖の上に立つ名の知らぬ灯台

朝の追分ソーランラインは人の気配のしない静けさ 只でさえ少ない交通量がもっと少ない 時折地元車が爆速で駆け抜けていく

弁慶岬 海ではなく陸の方を向いている弁慶銅像

弁慶岬灯台 赤と白のツートン


オスコイ!かもえないにて休憩 道内で立ち寄った道の駅ではなるべくスタンプを押していこうと考えていたものの、朝早すぎて無理だった

積丹ブルーのすぐ横を走る

神威岬が近付いてきた

道内屈指の観光地こと神威岬さん 2年前に続いて今回もしっかり訪れた

かつての女人禁制の門が残る



岬の先端、灯台までは駐車場から徒歩で片道20~30分ほど 撮影スポットしかないので、写真を撮りまくっているともっと時間がかかってしまう


昨日の道南の苦しみを忘れさせる胸の透くような快晴 おかげで積丹ブルーが一層映える

山の方はまだ厚めの雲が出ていた

神威岩 水平線の先までずっと青い そこから上はまた別の青色

お隣の積丹岬・島武意海岸も再訪

トンネルを抜けるとそこは…


絶 景 海 岸

日本の渚100選どころか10選にも入れたい綺麗な海

ここは疲れると分かっていても下まで降りてしまう

大迫力の巨岩奇岩が並ぶ ここで海水浴できちゃう地元民が羨ましい

2年前は行きそびれた積丹岬の灯台へ

太陽を串刺し

灯台からの眺めも良い


余市からR5を下って函館本線の銀山駅へ


スペちゃんの故郷なのだ

駆け出したらきっと始まるストーリー いつでも近くにあるから~♪

ここからスペちゃんの旅は始まったのだ カット合わせ…したかったけど持ってた材料が少な過ぎて泣いた もっとキャプチャしておくんだったなぁ

田舎区間の割には意外に本数多い気がする(長万部からは室蘭本線で札幌に行くルートが主流?な感)

僕もお母ちゃん(幻覚)に見送られて心機一転!気合いを入れ直した

この風景のなかでスペちゃんとお母ちゃんはトレーニングしてたんだなぁと思うと感慨深い

倶知安経由で京極へ 羊蹄山の湧き水(道の駅名水の郷 京極)を求める人がたくさん

美しい渓流のよう

空きのペットボトルを持ってなかったので今回は湧き水は汲まず 代わりに展望台を上る

羊蹄山の眺めが良いんだろうなぁ…と期待してたら市街地側だった

ここの道の駅の芝生エリアはお昼寝誘導力が高い


羊蹄山と合わせた写真を撮りたくて色んな方角をうろうろしてみたけど、雲が目立ってしまってイマイチ 後半の日程はそこそこ余裕がありそうなのでそちらでのリベンジに期待

余市に戻って海水浴場兼キャンプ場にて設営 どう頑張ってもペグがしなぁ~って倒れてしまうので今日はペグ無し 海を見ながら食べたセイコマのゆでとうきびがウマかったウマかった…

ちょっと怖い雲…降るなよ…降るなよ…
道南を抜けて道央へ、2年前に来て一気に好きになった神威・積丹が今年もよく晴れてくれて本当に良かった。明日からは一気に日本海側を走って最北端を目指していく…けどその前に、小樽もしくは札幌でチェーン調整とブレーキパッド交換(これかなり深刻)をしたい。
轟けエンジン音!届け京都まで!輝く未来をvtくんと見たいから~!
二度寝トラップに堕ちたものの何とか6時前に島牧YHを出発 今回の北海道では初めてのキタキツネさんに遭遇した(???「道路にキタキツネが出てきたら!躊躇なく轢け~!」)
崖の上に立つ名の知らぬ灯台
朝の追分ソーランラインは人の気配のしない静けさ 只でさえ少ない交通量がもっと少ない 時折地元車が爆速で駆け抜けていく
弁慶岬 海ではなく陸の方を向いている弁慶銅像
弁慶岬灯台 赤と白のツートン
オスコイ!かもえないにて休憩 道内で立ち寄った道の駅ではなるべくスタンプを押していこうと考えていたものの、朝早すぎて無理だった
積丹ブルーのすぐ横を走る
神威岬が近付いてきた
道内屈指の観光地こと神威岬さん 2年前に続いて今回もしっかり訪れた
かつての女人禁制の門が残る
岬の先端、灯台までは駐車場から徒歩で片道20~30分ほど 撮影スポットしかないので、写真を撮りまくっているともっと時間がかかってしまう
昨日の道南の苦しみを忘れさせる胸の透くような快晴 おかげで積丹ブルーが一層映える
山の方はまだ厚めの雲が出ていた
神威岩 水平線の先までずっと青い そこから上はまた別の青色
お隣の積丹岬・島武意海岸も再訪
トンネルを抜けるとそこは…
絶 景 海 岸
日本の渚100選どころか10選にも入れたい綺麗な海
ここは疲れると分かっていても下まで降りてしまう
大迫力の巨岩奇岩が並ぶ ここで海水浴できちゃう地元民が羨ましい
2年前は行きそびれた積丹岬の灯台へ
太陽を串刺し
灯台からの眺めも良い
余市からR5を下って函館本線の銀山駅へ
スペちゃんの故郷なのだ
駆け出したらきっと始まるストーリー いつでも近くにあるから~♪
ここからスペちゃんの旅は始まったのだ カット合わせ…したかったけど持ってた材料が少な過ぎて泣いた もっとキャプチャしておくんだったなぁ
田舎区間の割には意外に本数多い気がする(長万部からは室蘭本線で札幌に行くルートが主流?な感)
僕もお母ちゃん(幻覚)に見送られて心機一転!気合いを入れ直した
この風景のなかでスペちゃんとお母ちゃんはトレーニングしてたんだなぁと思うと感慨深い
倶知安経由で京極へ 羊蹄山の湧き水(道の駅名水の郷 京極)を求める人がたくさん
美しい渓流のよう
空きのペットボトルを持ってなかったので今回は湧き水は汲まず 代わりに展望台を上る
羊蹄山の眺めが良いんだろうなぁ…と期待してたら市街地側だった
ここの道の駅の芝生エリアはお昼寝誘導力が高い
羊蹄山と合わせた写真を撮りたくて色んな方角をうろうろしてみたけど、雲が目立ってしまってイマイチ 後半の日程はそこそこ余裕がありそうなのでそちらでのリベンジに期待
余市に戻って海水浴場兼キャンプ場にて設営 どう頑張ってもペグがしなぁ~って倒れてしまうので今日はペグ無し 海を見ながら食べたセイコマのゆでとうきびがウマかったウマかった…
ちょっと怖い雲…降るなよ…降るなよ…
道南を抜けて道央へ、2年前に来て一気に好きになった神威・積丹が今年もよく晴れてくれて本当に良かった。明日からは一気に日本海側を走って最北端を目指していく…けどその前に、小樽もしくは札幌でチェーン調整とブレーキパッド交換(これかなり深刻)をしたい。
轟けエンジン音!届け京都まで!輝く未来をvtくんと見たいから~!
コメント
コメントを投稿